夏のドライブ 東海の国宝城めぐり
夏休みドライブ第二弾・三日目は、東名阪道御在所SAからスタートします。この日は、城めぐりを中心に回ります。
すぐ次の四日市ICで降り、国道477号線で鈴鹿スカイラインを目指します。
市街地を抜けると、湯の山温泉をスルーし、スカイラインに入ります。カーブが連続する本格的なワインディングロードで武平峠を超え、三重県から滋賀県に入ります。峠手前の駐車場からは四日市方面の街並みが眺められます。
滋賀県側もコーナーの連続するワインディングロードです。こちらの眺望はこんな感じです。
日野から国道307号線近江グリーンロード・国道421号線八風街道を通り、八日市市街を抜け、県道208号小脇西生来線・県道201号安土西生来線・県道2号大津能登川長浜線と進み、安土城跡に寄ってみますが、営業時間前で中には入れませんでした。
県道511号栗見新田安土線で西の湖のそばを通り、琵琶湖畔を走る県道25号彦根近江八幡線・さざなみ街道に出ます。湖畔を北上し彦根市内までやってきました。
彦根では、築城400年祭の名物キャラクター「ひこにゃん」が予想以上の人気で盛況の彦根城に立ち寄ります。
大手門から入り、急な石段を登って、天秤櫓、太鼓門櫓をくぐると、
国宝にも指定される天守が姿を現します。
天守の中に立ち入ると大木を組み上げて建造した様子がよく分かります。急な階段を1段ずつ登っていくとたどり着く天守閣からは彦根の街並みや琵琶湖畔がよく見えます。鳥人間コンテスト会場の松原海岸も見えます。
続いて、玄宮園にも寄ってみます。
テレビのロケにもよく使われるとのことで、よく管理されています。きれいな庭園で天守とよくマッチします。
当日、ひこにゃんは彦根城博物館に数回登場するとのことでしたが、残念ながら時間が合わなかったため対面することは出来ませんでした。
湖畔沿いに県道2号大津能登山長浜線さざなみ街道を進み、長浜にも立ち寄ります。
豊公園の長浜城を外から眺めた後、
岐阜方面に進路をとります。
県道509号間田長浜線・国道365号線北国脇往還・国道21号線と進みます。大垣市街から岐阜市街にかけて、流れはちょっと滞り気味でした。
岐阜駅は駅前再開発の真っ最中でした。また、名鉄の軌道線が2005年に廃止になりましたが、その跡はほとんど確認できませんでした。
いつの間にか名称変更した名鉄岐阜駅前から国道256号線で岐阜公園前まで進み、金華山ドライブウェイに入ります。
入口付近の国道が一方通行になっているのでちょっと分かりにくかったですが、看板の通りに進めば辿りつけます。細い山道を登っていった先の展望台からは岐阜市街や長良川が一望できます。
なお、残念ながらこの道からは岐阜城には行けませんが、途中で眺めることは出来ます。
山を下って国道156号線岐阜東バイパスの側道と合流した後、県道205号線・国道21号線と進み、鵜沼まで来ました。日本ラインうぬまの森に立ち寄りますが、残念ながら休業日でした。
鵜沼から県道27号線にあるツインブリッジで木曽川を渡り、愛知県犬山市に入ります。
犬山城は織田信康が築城した平山城で天守閣が国宝となっています。
国宝の四城(犬山城・彦根城・姫路城・松本城)のなかでも最も古い城で、地味な佇まいが渋さを醸し出しています。天守閣からは犬山市街や長良川を一望できました。
また、ツインブリッジを渡る名鉄空港特急ミュースカイやモノレールも見えました。
犬山市内から快適な尾張パークウェイを抜け、県道49号春日井犬山線を通り、小牧東ICから中央道に乗ります。恵那峡SA・諏訪湖SA・境川PAと休憩をとりながら、上野原IC・小仏トンネルの中央道上りお約束の渋滞に逢いながら、都内に入り八王子ICで下車。陽が沈み、暗くなる頃に自宅に到着しました。
今回は3日間でしたが、地味目な所を中心に回りました(東海地区の人にとってはお馴染みのところかも知れませんが、関東からだと東濃・奥三河とはご縁があまりないところです)。新たな発見も多く、なかなか味のあるドライブでした。
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