2007年10月14日 (日)

秋の秩父・山梨ドライブ

昨日、秩父から山梨を巡るドライブに出かけてきました。
東京から近いこともあって、年1回ぐらいのペースでお出かけしているルートです。

秩父へは瑞穂町から名栗を経由するルートをとります。
新青梅街道(都道5号線)で青梅方面に進み、国道16号線瑞穂バイパスを右折しすぐに圏央道青梅IC方面へ左折し、都道44号瑞穂富岡線・岩蔵街道に入ります。青梅IC前のクランクを過ぎると徐々に山道に入っていきます。岩蔵温泉の看板を過ぎると、突き当たりを左折し、都道28号青梅飯能線に入ります。黒沢二丁目交差点を右折し、都道・県道53号青梅秩父線成木街道に入ります。
東京都とは思えないような、沢づたいの道を上っていき小沢峠を越えると、埼玉県に入ります。名栗川沿いに街を抜けていき、ヘアピンカーブの続く山伏峠を越します。峠を過ぎると、旧国道とぶつかり、そのまま旧国道を下っていくと、正丸トンネル入口前で国道299号線にたどり着きます。
このルートは、東京近郊ながら道路幅もそこそこ確保されていて走り甲斐もあり、飯能から秩父を目指すよりも楽しめるコースだと思います。

国道299号線を秩父方面に進み、道の駅果樹公園あしがくぼで一休みします。りんごや柿が販売されていました。横瀬市街に入ると交通量も増えてきます。以前よく通った日帰り温泉「武甲温泉」の看板や、芝桜で有名や羊山公園入口を過ぎると、秩父市街に入ります。

秩父からは、雁坂トンネルを越えて、山梨を目指します。
上野町交差点を左折し、国道140号線彩甲斐街道に入ります。浦山ダムを左手に見ながら、秩父鉄道や荒川に沿って山あいに進んでいきます。秩父鉄道の終点である三峰口駅にちょっと寄ってみると構内の一部に鉄道車両公園がある、とのことでした。
国道に戻り、2006年5月から運行休止し2007年12月1日廃止となる三峰ロープウェイ大輪駅を左手に見ながら進みます。

秩父湖三峯神社との分岐を過ぎると、このルートのメインルートに入っていきます。正面に上空に浮かぶようにそびえるコンクリート橋とコンクリートの塊が迫ってくると、滝沢ダム建設に伴い125mの高低差を結ぶループ橋である雷電廿六木橋に到着です。途中にある休憩所に立ち寄ると、壮大な景色を眺めることができます。
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ループ橋をわたり終えトンネルを越えると、湛水試験中でほぼ満水の滝沢ダムを見ることができました。水を貯めるとこの当たりの光景も大きく印象が変わりました。
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紅葉の美しい中津峡への分岐を過ぎると、中津川大橋で貯水池を渡り、大峰トンネルに入ります。栃本で秩父湖経由の道路と合流すると、雁坂峠までひたすら上り坂が続きます。

雁坂トンネル手前にある出会いの丘に立ち寄ってみますが、駐車場の工事中で、とるぱスポットには立ち寄れませんでした。しかたなく、国道脇から豆焼橋とその先の雁坂大橋を撮影します。
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2つの橋を渡ると、埼玉県と山梨県を直結する雁坂トンネルに入ります。

6,625mもの一般国道の山岳トンネルとして日本一の長さを誇るトンネルを抜け、その先の料金所で通行料710円を支払い、料金所先の短いトンネルを抜けると、山梨の山々が見渡すことができます。
左に半周する西沢大橋を過ぎると、西沢渓谷の入口となりますが、今回もスルーし、広瀬ダムに立ち寄ります。ロックフィル式で洪水防御や灌漑・上水道・発電に利用しているダムです。
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山梨県で雁坂みちと名を変えた国道140号線を進み、標高をどんどん下げていくと牧丘塩山の街へ入っていきます。そのまま国道140号線を進み、万力公園を過ぎると、万力十字路を右折し、西関東連絡道路甲府山梨道路に入ります。
こちらは片側1車線の自動車専用道路(無料)となっています。終点の甲府市桜井町まで行き、国道140号線(旧道)にてUターンします。

鎮目交差点から、広域農道フルーツラインに入ります。この道は山麓を走る道で、どこからでも甲府盆地を一望することができます。新日本三大夜景のひとつである笛吹川フルーツ公園に入り、公園の先にある露天風呂からの絶景で有名な「ほったらかし温泉」に立ち寄ります。ほったらかし温泉は、あっちの湯こっちの湯という2つの湯があり、景色や湯質も若干異なりますが、どちらを選んでもいいと思います。また、昼間の景色もいいですが、夜景もまた素晴らしいです。

温泉でゆっくりした後、フルーツ公園でも夜景を堪能。
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山梨市街から県道303号線、国道20号線勝沼バイパスと進み、勝沼ICから中央道に乗ります。土曜日の18時過ぎでしたが、小仏トンネル手前の渋滞も解消していて、スムーズに、そしてETC通勤割引を適用して走ることができました。
八王子ICで降りたところ、ICから左入橋交差点まではいつも通り渋滞していました。ここは何とかならないものでしょうか…。その後は渋滞もなく、帰宅しました。

3連休後の週末ということで、交通量が比較的少なかったこともあり、スムーズなドライブができました。
これから紅葉シーズンも本格化しますし、ドライブの楽しい時期となりました。皆さんもお出かけしてみてはいかがでしょうか。

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2007年9月 9日 (日)

佐久間レールパークへ

夏のドライブで立ち寄った佐久間レールパークについて、改めて書きたいと思います。

佐久間レールパークは、JR飯田線中部天竜駅にあるJR東海の鉄道博物館です。JR東海エリアで活躍した鉄道車両を中心に公開展示しています。また、展示室や鉄道模型プラレールのジオラマもある施設です。
入場料は、中部天竜駅発着、または通過する乗車券類をお持ちの方は無料。それ以外の方は入場券(大人140円、子ども70円)を購入することとなります。駅構内にある施設という位置づけです。
開館日が春~秋の土日祝日と、ゴールデンウィーク・夏休みの一部という、開館日より閉館日のほうが多い施設です。

展示車両のいくつかを集会しましょう。

  1. モハ52形 (モハ52004)直流制御電動車
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    戦前の京阪神の急行電車のために製造された代表的高速電車。床下機器までスカートで覆うそのユニークな流線型の外観からファンに人気がありました。晩年は飯田線の快速として活躍しました。
  2. ED11形 (ED11 2)直流電気機関車
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    大正12年にアメリカから輸入された貨物用直流電気機関車。箱型の車体や窓に特徴があります。晩年は浜松工場の入換車として活躍しました。
  3. キハ48000形 (キハ48036)3等ディーゼル動車
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    昭和30年代に製造されたディーゼル動車の標準型。初の液体式変速機の採用や前面貫通扉、半室運転台などが特徴の、寒冷地向けのトイレ付両運転台車で、称号改正(1957年)後はキハ11形と呼ばれました。国鉄で廃車後、茨城交通に譲渡されしばらく活躍を続けました。
  4. クヤ165形 (クヤ165-1)直流教習制御車
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    半室ビュッフェの付いた直流急行電車用付随車のサハシ153形を改造して出来た、運転士教育用の直流教習制御車。非貫通両運転台式でパンタグラフやMG,CPを搭載しています。
  5. クモハ12形 (クモハ12054)直流制御電動車
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    首都圏の中央線・東北線の電車運転区間拡大に伴い、昭和6年に製造された。車体長は17mで丸い屋根構造が特徴です。展示車両であるクモハ12054はもともとは片運転台だけでしたが、鶴見線への転属に際し両運転台改造されました。
  6. ED62形 (ED62 14)直流電気機関車
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    昭和33年に支線区の客貨両用直流電気機関車として製造された。新造時はED61形として中央本線で使用されるもEF64増備に伴い、飯田線へ転属されることとなった。車体中央に1軸中間台車を追加し、軸重を軽減させる改造を行い、5軸車となり、形式をED62形に改めました。

このほかの展示車両は、スニ30形貨物車、オハフ33形3等緩急車、オハ35形3等車、マイネ40形1等寝台車、オロネ10形2等寝台車、オヤ31形建築限界測定車ソ80形操重車クハ111形直流制御車、キハ181形特急形気動車がある他、0系新幹線電車運転台があります。

飯田線全線乗車の途中に立ち寄るのもよし、佐久間ダムへ行ったついでに立ち寄るのもよし、奥三河の観光とあわせて立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。

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2007年9月 2日 (日)

夏のドライブ 東海の国宝城めぐり

夏休みドライブ第二弾・三日目は、東名阪道御在所SAからスタートします。この日は、城めぐりを中心に回ります。

すぐ次の四日市ICで降り、国道477号線鈴鹿スカイラインを目指します。
市街地を抜けると、湯の山温泉をスルーし、スカイラインに入ります。カーブが連続する本格的なワインディングロードで武平峠を超え、三重県から滋賀県に入ります。峠手前の駐車場からは四日市方面の街並みが眺められます。
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滋賀県側もコーナーの連続するワインディングロードです。こちらの眺望はこんな感じです。
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日野から国道307号線近江グリーンロード国道421号線八風街道を通り、八日市市街を抜け、県道208号小脇西生来線県道201号安土西生来線県道2号大津能登川長浜線と進み、安土城跡に寄ってみますが、営業時間前で中には入れませんでした。
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県道511号栗見新田安土線西の湖のそばを通り、琵琶湖畔を走る県道25号彦根近江八幡線さざなみ街道に出ます。湖畔を北上し彦根市内までやってきました。

彦根では、築城400年祭の名物キャラクター「ひこにゃん」が予想以上の人気で盛況の彦根城に立ち寄ります。
大手門から入り、急な石段を登って、天秤櫓太鼓門櫓をくぐると、
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国宝にも指定される天守が姿を現します。
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天守の中に立ち入ると大木を組み上げて建造した様子がよく分かります。急な階段を1段ずつ登っていくとたどり着く天守閣からは彦根の街並みや琵琶湖畔がよく見えます。鳥人間コンテスト会場の松原海岸も見えます。
続いて、玄宮園にも寄ってみます。
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テレビのロケにもよく使われるとのことで、よく管理されています。きれいな庭園で天守とよくマッチします。

当日、ひこにゃんは彦根城博物館に数回登場するとのことでしたが、残念ながら時間が合わなかったため対面することは出来ませんでした。

湖畔沿いに県道2号大津能登山長浜線さざなみ街道を進み、長浜にも立ち寄ります。
豊公園長浜城を外から眺めた後、
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岐阜方面に進路をとります。
県道509号間田長浜線国道365号線北国脇往還国道21号線と進みます。大垣市街から岐阜市街にかけて、流れはちょっと滞り気味でした。

岐阜駅駅前再開発の真っ最中でした。また、名鉄の軌道線が2005年に廃止になりましたが、その跡はほとんど確認できませんでした。
いつの間にか名称変更した名鉄岐阜駅前から国道256号線岐阜公園前まで進み、金華山ドライブウェイに入ります。
入口付近の国道が一方通行になっているのでちょっと分かりにくかったですが、看板の通りに進めば辿りつけます。細い山道を登っていった先の展望台からは岐阜市街や長良川が一望できます。
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なお、残念ながらこの道からは岐阜城には行けませんが、途中で眺めることは出来ます。
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山を下って国道156号線岐阜東バイパスの側道と合流した後、県道205号線・国道21号線と進み、鵜沼まで来ました。日本ラインうぬまの森に立ち寄りますが、残念ながら休業日でした。

鵜沼から県道27号線にあるツインブリッジ木曽川を渡り、愛知県犬山市に入ります。
犬山城織田信康が築城した平山城で天守閣が国宝となっています。
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国宝の四城(犬山城・彦根城・姫路城松本城)のなかでも最も古い城で、地味な佇まいが渋さを醸し出しています。天守閣からは犬山市街や長良川を一望できました。
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また、ツインブリッジを渡る名鉄空港特急ミュースカイモノレールも見えました。
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犬山市内から快適な尾張パークウェイを抜け、県道49号春日井犬山線を通り、小牧東ICから中央道に乗ります。恵那峡SA諏訪湖SA境川PAと休憩をとりながら、上野原IC・小仏トンネルの中央道上りお約束の渋滞に逢いながら、都内に入り八王子ICで下車。陽が沈み、暗くなる頃に自宅に到着しました。

今回は3日間でしたが、地味目な所を中心に回りました(東海地区の人にとってはお馴染みのところかも知れませんが、関東からだと東濃奥三河とはご縁があまりないところです)。新たな発見も多く、なかなか味のあるドライブでした。

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2007年9月 1日 (土)

夏のドライブ 木曽から東濃、奥三河へ

夏休みドライブ第二弾二日目は、道の駅日義木曽駒高原からスタートします。

国道19号線を南下し、中山道の関所として古い街並みの整備を進めている木曽福島市街地を通ってみます。街の雰囲気としては、周辺の宿場町のほうが昔の面影を残していて、いまいちというのが正直なところです。
再び国道19号線を南下し、木曽の桟に立ち寄ります。昔木造だった桟も今は国道の下の石垣を残すのみで、当時の面影は見られませんが、周囲の景色はなかなかです。

上松市街地を過ぎて、寝覚ノ床に立ち寄ります。浦島太郎が玉手箱を開け眼を覚ましたとの言い伝えのあるところで、大きな奇岩の中を流れる木曽川の水がエメラルドグリーンに輝いていました。
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次に南木曽手前の桃介橋にも立ち寄ります。電力王である福沢桃介が水力発電建設資材運搬用に作った日本最大・最古の木造吊り橋で、なかなか絵になる橋です。
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木曽川とさよならをし、国道256号線に入り、中山道の宿場街として有名な妻籠馬籠に向かいます。
まずは妻籠宿です。日中は車両通行止めとなる道も、まだ朝早いため、人通りが少ないことからクルマで通ることにしました。昔ながらの街並みの中をゆっくり走らせます。
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県道7号中津川南木曽線に入り、馬籠峠を越すと旧山口村に入ります。ここはかつては長野県でしたが、2005年に隣接する中津川市と合併に伴い岐阜県となったところです。
峠を下ると馬籠宿となります。急な坂道に這うように宿場町が形成されています。
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妻籠・馬籠どちらも、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を残していました。

中津川市街に入って国道19号線に戻り、県道66号線から県道401号線へと進み、恵那峡に立ち寄ります。木曽川の景勝地である恵那峡は、言葉のイメージとはちょっと違い、大井ダムによるダム湖となっています。
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恵那峡大橋を渡り、大井ダムにも立ち寄ります。福沢桃介が大正13年に完成させた日本発のダム式水力発電のための重力式ダムです。歴史を感じさせる独特な形状をしています。
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県道72号恵那蛭川東白川線から恵那市街を抜け国道257号線を南下します。ロックフィルダムである阿木川ダムに立ち寄った後、
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城下町の雰囲気の残る岩村の街並みを走りぬけ、国道363号線で明智に向かいます。明智鉄道明智駅に立ち寄った後、町の中心部の日本大正村を眺めます。

県道11号豊田明智線・県道19号土岐足助線国道153号線を通り、足助を目指します。
香嵐渓は、夏休み最後の日曜日だったこともあり川遊びやバーベキューをする家族連れで非常に混んでいました。三州足助屋敷は、昔ながらの伝統工芸を今に残す施設で、懐かしい雰囲気を味わうことが出来ました。

国道153号線飯田街道をUターンし、茶臼山を目指します。稲武から国道257号線に入り、道の駅アグリステーションなぐらから、茶臼山高原道路に入ります。
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快適なスカイラインを走っていくと、茶臼山高原に到着です。山頂の周囲を一回りした後、県道506号線で一気に高度を下げた後、国道151号線を南下します。

道の駅グリンポート宮嶋で昼食を採り、国道473号線県道1号飯田富山佐久間線佐久間ダムに立ち寄ります。
年間発電量日本一の水力発電所である佐久間発電所に水供給する重力式ダムです。ダムの上には佐久間電力館があり、屋上からの眺めは格別です。
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ダム展望台は、ダム手前のトンネル内にもあり、
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いろいろな角度からダムを見学できます。

県道1号線をUターンし、佐久間の市街地に立ち寄ると、この夏の関東地方への電力供給に大活躍した佐久間周波数変換所がありました。その近くの飯田線中部天竜駅にある佐久間レールパークにも立ち寄ってみました。レポートはこちらに記しています。

飯田線に沿って国道473号線、国道151号線別所街道を進み、湯谷から鳳来寺山パークウェイに入ります。かつて有料道路だったこの道も2005年に無料化されました(その代わり終点の駐車場は有料になりましたが実質値下げということでしょうか)。霊峰鳳来寺にある徳川家康ゆかりの鳳来寺と東照宮に立ち寄ります。
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県道32号鳳来東栄線を経由し、国道151号線に戻り、新城から国道301号線に入り、本宮山スカイラインを走ります。こちらも2006年に無料化されました。景色も良く走り甲斐のある道です。県道37号岡崎清岳線を通って、国道301号線に戻った後豊田方面に進み、豊田松平ICから東海環状道伊勢湾岸自動車道を走ります。

海上斜張橋である名港トリトンを通り、白くライトアップされたナガシマスパーランドそばにある湾岸長島ICで降り、長島温泉の中からクアハウス長島に寄ります。こちらはトラックドライバーも愛用しているようです。
再び湾岸長島ICから高速に乗り、御在所SAで一泊することにします。

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2007年8月30日 (木)

夏のドライブ 野麦峠から木曽路へ

この土日月の3日間で今年の夏休みドライブ第二弾を敢行してきました。
今回は3週間前のラストポイントである木曽からスタートし、南へ進むことにしました。

ゆっくりと土曜日の朝を過ごし、昼前に自宅を出発。渋滞情報ではいつものように中央道大渋滞とのことで、いつもの八王子ICではなく圏央道あきる野ICから入ってみることにしました。
あきる野ICまでは、都道7号線・五日市街道睦橋通りから国道411号線と走ります。途中渋滞もありましたが、八王子ICまでの所要時間+15分くらいで着きました。

あきる野ICから圏央道に乗ると、順調に八王子JCTまで行けましたが、中央道は相変わらず渋滞しています。普段より交通量が多いからか、不馴れなドライバーが多いのか、圏央道開通による影響か、小仏トンネルを過ぎても渋滞し、相模湖IC近くまで続きました。
その後は交通量は多いものの順調に進みます。
双葉SAに立ち寄った際に焼きたてパンを買って見たところ、なかなかの味でした。なかでもメロンパンが美味しかったです。

岡谷JCTから長野道に入り、松本ICで降り、国道158号線・野麦街道を高山方面に進みます。
元京王井の頭線3000系の走る松本電鉄の線路と並走していますが、残念ながら走行する電車の姿は見ることが出来ず、松電終点の新島々駅で止まっている電車だけを見るだけでした。
走行する国道158号線は上高地奥飛騨高山などの名だたる観光地へのアクセスルートのため、相変わらず混んではいるものの、渋滞まではせず何とか流れていました。

奈川渡ダム手前のトンネル内を左に曲がり県道26号奈川木祖線野麦街道に入ります。その後県道39号奈川野麦高根線となり、徐々にひなびた感じになりながら小川に沿って登って行きます。岐阜県との県境の峠である野麦峠でクルマを停めます。女工たちの悲話を綴った小説「あゝ野麦峠」で有名なところです。(ちなみに「ぷぅ野麦峠」って知っている人いますか?)
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峠で乗鞍岳を眺め一息入れた後、
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峠を下っていくと、上りと打って変わってワインディングの連続となります。

突き当りの国道361号線・木曽街道を南へ進路をとり、長峰峠で再度長野県に戻ると、開田高原に入ります。開田高原からは雄大な御岳山を見ることが出来るビューポイントを巡ります。
まずは九蔵峠から眺め、
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次に地蔵峠にある御岳展望台にまで足を伸ばします。
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いずれも御岳山をばっちり眺めることが出来ました。
続いてその御岳山を目指します。国道を戻り、県道20号開田三岳福島線に入り、裾野を周っていきます。
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県道256号御岳大滝黒沢線に入り、王滝口から一気に駆け上がって行きます。
御嶽神社を過ぎると道端にお墓が点在するようになります。御岳高原スキー場のゲレンデをどんどん登って行くと、七合目にある田ノ原天然公園に到着です。残念ながら雲がかかりあまりよい展望は見られませんでした。
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そして県道256・20号線で山を下り、国道19号線をちょっと北上し、木曽福島の先にある道の駅日義木曽駒高原で一泊することにします。

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2007年8月19日 (日)

シトロエンエグザンティア バッテリー交換しました

我がシトロエンエグザンティアブレークも7年半を過ぎ、9万キロ以上走行していることもあり、昨日2度目のバッテリー交換をしました。

というのも、6月にオイル交換したときにバッテリーが消耗していると指摘されたことと、シガーライターを使用して電源供給する機会が増えてきたため、バッテリー上がりとなる前にそろそろ交換しようと思っていました。
また、昨日たまたまスーパーオートバックス三鷹からDMハガキが届いていて、ハガキ持参で全品15%OFFとのことで、これはチャンスとばかりに、バッテリー交換することにしました。

店に着き、品定めし、ボッシュシルバー(BOSCH Silver S-6C)を選択、バッテリー交換作業もお願いしました(取り外したバッテリーの処理もやってもらいます)。

負荷をかけた時のライトの輝度が若干上がったように感じます。これでますますエグザンティアの調子も良くなってきました!

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2007年8月11日 (土)

夏の那須・会津・信州ドライブ その3

3日目は道の駅北信州やまのうちからスタートします。
道の駅には'98長野オリンピックのミニ聖火台が残されています。
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道の駅をあとにし、日本有数のドライブコースである国道292号線・志賀草津道路を走ります。まずは長野オリンピックのときに整備された道路を進みます。
ループ橋の十二沢橋を過ぎ、琵琶池・丸池・蓮池を過ぎると、山岳道路らしくなってきます。標高2172mの国道最高地点である渋峠を越えると、このコースで最もよい景観が続きます。

草津白根レストハウス駐車場にクルマを止め、緑豊かな弓池草津白根山の山頂火口湖である湯釜を散策します。周囲に漂う硫黄臭と湯釜の乳青色の湖水と周りの岩壁とが荒涼としていて神秘的です。
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その後、Uターンし、県道466号牧千俣線に入り、万座温泉を経由し、須坂方面に進路をとると上信スカイラインに入ります。
道幅は若干狭いですが、万座峠付近の景色はなかなかです。
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そのまま県道112号大前須坂線に入り下り坂となり、県道54号須坂中野線に通って須坂市内に入ります。国道403号線を経て須坂長野東ICから長野ICまで1区間だけETC通勤割引を利用して上信越道に乗ります。

長野ICからは県道35号長野真田線で城下町である松代から地蔵峠を通って真田まで行き、国道144号線で上田市内を抜けます。上田市は新幹線も停車するだけになかなかの規模の街でした。

続いて上田から美ヶ原高原を目指します。
そのまま上田電鉄に沿うように県道65号上田丸子線に進みます。残念ながら走行する電車は見えませんでした。
上田から松本・諏訪への最短ルートでもある有料道路の平井寺トンネルを抜けてから、国道254号線、国道152号線と進み、県道62号美ヶ原高原沖線に入ります。この道はワインディング道路ではなく、ほぼ直線ながらひたすら坂を昇っていく道でなかなか快適な道です。
県道464号美ヶ原公園西内線に入ると、一転美ヶ原を目指し急勾配と急カーブの続く山道となります。樹木の生い茂るところや白樺林を過ぎると、一転して高原になると、美ヶ原高原まであと少し。屋外彫刻物が数多く見えてくると美ヶ原高原に到着です。
よくもこんな山の上に屋外彫刻美術館を作ったものだと、来るたびにいつも思います。
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美ヶ原高原からは、こちらも日本有数のドライブコースであるビーナスラインを走ります。
ビーナスラインはいつも茅野からぐるっと回って霧ケ峰や美ヶ原を目指すルートを通っているのですが、今回は逆コースを進みます。
いきなり急坂を下りながら一気に標高を下げていきます。天気も良く視界も良好です。扉峠を過ぎ、途中の三峰展望台からの眺めは360度のパノラマでした。
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その後和田峠を抜けて駐車場渋滞の発生している八島ヶ原湿原を過ぎると、霧ケ峰に到着です。
霧ケ峰はグライダー・滑空機には絶好の風が吹いていることもあり、グライダーが数機飛び交っていました。さらにビーナスラインを進みます。
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霧ケ峰から車山白樺湖にかけては通行量が増えますが、景色もダイナミックに草原と空が広がっています。
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白樺湖からは国道152号線・大門街道蓼科をショートカットし茅野市街を抜け、高遠を目指します。国道152号線・杖突街道で茅野から一気に標高を稼ぎます。杖突峠からは茅野・諏訪市内、そして諏訪湖を一望できます。
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高遠では信州を代表する桜の名所である高遠城址公園に立ち寄ります。桜の季節ではないので閑散としていましたが、タカトオコヒガンザクラが公園内に数多く植えられていました。
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国道361号線・権兵衛街道に入り、伊那を通り抜けます。伊那市内の道は案内が足りなく、ちょっと道に迷いました。2006年2月に開通した伊那と木曽をつなぐ権兵衛トンネルを走ります。高速道路かと見間違うような立派な道路に生まれ変わっていました。

国道19号線中山道に入り、奈良井宿に立ち寄ります。道の駅奈良井木曽の大橋に車を止め、奈良井川と中央本線を渡っていきます。奈良井宿は木曽路で一番の賑わいを見せた宿場で、古い街並みや旅籠の軒灯、千本格子等が当時の面影を残しています。
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国道19号線で塩尻市内を過ぎ、塩尻ICより長野道に入り、岡谷JCTから中央道に入ります。諏訪湖SAで休憩し、伊那市内で食べられなかったローメンを食し、一路東京方面を目指します。日曜午後のため、笹子トンネル、小仏トンネルでそれぞれ渋滞に巻き込まれながら八王子ICで下車、帰路に着きました。

今回は3日間と短い期間ではありましたが、関東の周辺を巡るように、これまで立ち寄る機会のなかった場所を中心に回ってきました。台風の影響か金曜・土曜は山間部で標高を稼ぐと天気が悪くなってしまったのは残念でしたが、なかなか楽しいドライブでした。

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2007年8月10日 (金)

夏の那須・会津・信州ドライブ その2

2日目は、塔のへつりの散策からスタートします。
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奇岩を見た後は、国道121号線に戻り江戸時代に栄えた会津街道の宿場町である大内宿を目指します。
湯野上温泉から県道329号湯ノ上会津高田線に入り、その後県道131号下郷会津本郷線沿いの駐車場にクルマを停めます。
何のへんてつもない片田舎なのですが、看板に沿って進むと、時代劇に出てきそうな広い街道と茅葺き屋根の家が両側に約30軒ズラッと並んでいました。
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正直あまり期待していなかったので、ちょっとした驚きと感動がありました。

県道131号線を進み、ロックフィル式の大内ダムを過ぎると、
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なかなか走り甲斐のある氷玉峠を越え、県道72号会津坂下本郷線、県道128号会津若松会津高田線、国道118号線と進み、会津若松市内に入ります。

まずは鶴ヶ城に立ち寄ります。
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戊辰戦争では篭城戦の激しい攻防に堪えた名城です。天守閣は再建されたものですが、周囲とマッチしてなかなかです。

次に飯盛山に登って見ます。
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白虎隊自決の地からは会津若松市街地が一望できました。
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次に、会津若松ICから磐越道で磐梯熱海ICまで行き、県道24号線中の沢熱海線・母成グリーンラインを進みます。
裏磐梯へのアクセス道路の意味合いの強いこの道は、かつては有料道路でしたが、2006年9月から無料開放されました。途中戊辰戦争の舞台ともなった母成峠を過ぎると、国道115号線で土湯峠を目指します。

土湯峠から全国でも有数の名道でもある磐梯吾妻スカイラインを走ります。
坂を上っていくにつれ、またしても霧が立ち込めてきましたが、途中の浄土平に着く頃には多少視界が開けてきました。浄土平でクルマを停め、吾妻小富士の火口を見に行きます。物凄い強風のなか丸太の階段を10分近く登ると火口の様子が見えました。
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クルマに戻り硫黄臭の漂う道を進み、つばくろの谷に立ち寄ります。
ここは深く切れ込んだ急峻な谷で、高低差は80mにも及びます。
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坂を下り高湯温泉から有料区間を追え、県道70号福島吾妻裏磐梯線となります。市街地を避けるように広域農道を通って国道13号線に入り、栗子峠越えをします。随所で東北中央道の工事が行われていました。

米沢では米沢城址の中にある上杉神社に立ち寄ります。
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堀はまだ残っているものの名士の人物像や看板等を除くと、城の面影はほとんどありませんでした。

米沢市街を後にし県道2号米沢猪苗代線で白布峠から裏磐梯を目指します。ここは西吾妻スカイバレーという元有料道路だったところでライダーたちとも数多くすれ違います。

桧原湖を右手に見ながら進み、国道459号線に入り、道の駅裏磐梯で一休み後、喜多方を目指します。
喜多方からは県道21号喜多方会津坂下線で会津坂下に入り、国道49号線・越後街道から国道252号線・沼田街道で只見方面へ進路をとり、只見川に沿った道を進みます。
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徐々に雨足が強くなりますが、只見に着くころにはやみました。

只見ダムそばの只見展示館でダムと水力発電所の勉強をして、
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田子倉ダムを目指します。道はダムの直下から急な坂道を登るルートを取り、ダム展望所に続きます。
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ここから会津と越後をつなぐ六十里越を越えていきます。
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豪雪地帯の山間のためスノーシェルターがひたすら続く道を進むと、新潟県に突入です。

国道252号線をそのまま進み小出から十日町に入り、国道117号線に入ります。この道は中越沖地震の影響のせいかかなりの交通量があります。この辺りは豪雪地帯のため家のたたずまいが独特なのが印象的です(基礎が高く盛ってあったり、玄関がちょっと高いところにあったりします)。

長野県に入り、県道353号野沢上境停車場線を曲がり、野沢温泉から奥志賀林道を目指します。野沢温泉は傾斜地にある細い路地の数多く残る情緒溢れる温泉街で、林道までの道がよくわからず何回かUターンしながら野沢温泉スキー場の前まで来ると林道らしき道にたどり着きました。
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県道502号奥志賀公園栄線・奥志賀林道に入りスキー場のリフト・ゴンドラの下をくぐりながら山道を登っていくと、またもや霧がたち込めるとともに雨足も強くなります。周りの景色が見えない中ひたすら細めの道を進み、奥志賀に着くころには辺りは真っ暗になっていました。

そのまま国道292号線まで出て、山を下り沓野渋ICのすぐそばにある「わくわくの湯」に入湯。こじんまりとした露天風呂のみの温泉ですがゆっくりとつかることが出来ました。

今晩はバイパス沿いの道の駅北信州やまのうちにて車中泊することとします。

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2007年8月 8日 (水)

夏の那須・会津・信州ドライブ その1

今年は夏休みがあまり取れないので、この金土日の3日間でドライブに出掛けることにしました。

ゆっくり自宅を出て大泉ICから外環に乗りますが、いきなり渋滞にはまってしまい、荒川を渡ったところで戸田西ICで外環を降り、国道17号線新大宮バイパス~県道40号線~国道463号線~新見沼大橋と通って浦和ICまで行きます。東北道に乗っても、工事渋滞に遭遇、さい先の悪い序盤戦です。

途中佐野SAでご当地ラーメンを食し、みちのくの入口である白河ICで高速を降り、国道289号線で甲子温泉を目指します。旧道の行き止まりにある旅館(大黒屋)の先には、クルマが通れない登山道なのに国道標識がしっかり建植してありました。2007_08050110
階段国道に続くクルマの通れない国道制覇です。
なお、来年には国道289号線は甲子トンネルが開通となり、南会津と結ばれる予定ですので、そのときにこの国道標識はどうなることやら…。

雨脚が徐々に強くなる中、国道をUターンし、那須甲子有料道路に入ります。晴れていれば景色が良いのでしょうけれど、あいにくの天気で周囲が全く見えません。

続いてボルケーノハイウェイ(那須高原有料道路)に入り那須岳を登ってみますが、霧が立ち込め山の頂きも下界もまるで見えませんでした。仕方なく那須IC方面へ県道17号線を一路下って行くといつの間にか、雨も霧も無くなっていました。(山なんてこんなもんです…)

殺生石に立ち寄った後、
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県道30号矢板那須線、国道400号線・会津東街道に入り、塩原温泉郷を過ぎ尾頭峠を越えると、国道121号線・会津西街道に入ります。

山王峠をトンネルで越えて再びみちのくへ。

奥会津の中心地である田島を過ぎ、弥五島温泉郷の湯に立ち寄ります。こじんまりとした店員のいないセルフ式にちょっとびっくりしました。その代わり入浴料は300円とお安くなっていました。

今晩は近くにある「塔のへつり」で車中泊します。

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2007年6月24日 (日)

圏央道 あきる野IC~八王子JCT開通しました!

昨日は、待ちに待った 中央道と関越道がつながる日でした。
そうです、圏央道のあきる野IC~八王子JCT間9.6kmが2007年6月23日(土)15時に開通しました

圏央道開通区間

さっそく、オイル交換を終えたシトロエンエグザンティアブレークで出掛けてきました。

スーパーオートバックス三鷹店から東八道路・天文台通りを通り、調布ICに向かいます。
調布ICから中央道で一路八王子JCTに向かいます。
途中、石川PAに立ち寄り、圏央道関連のチラシ・ポスター類をチェックして気分も盛り上がってきました。
八王子料金所を過ぎると、新たに立てられた八王子JCTを告げる看板が随所にあります。それぞれに「6月23日(土)15時開通」とのシールが貼ってありました。
渋滞の名所!?である元八王子バス停を過ぎ、上り坂を昇っていくと八王子JCTにたどり着きました。

連絡路は上り坂の中央道をオーバーパスするため、かなりの勾配になっていました。
甲府方面からの道と合流するとすぐに八王子城址トンネルに入ります。圏央道が南に延伸したときにはこの合流はかなり危険なポイントになりそうな感じがしました。
開通してまだ2時間しか経っていないのに、かなりの交通量です。特に甲府方面からのクルマの流れが多いように感じました。

トンネルを抜けると、道路の両端にはかなりの高さの遮音壁で囲われていて、外側は全く見えません。すぐに恩方トンネルに入り、トンネルを抜けると、八王子西ICです。
八王子西ICは中央道側の出入口のみのハーフインターとなっています。関越道側に行けないようにしたのは何か理由があるのでしょうか? 八王子西IC周辺も遮音壁で覆われています。

その後天合峰トンネル川口トンネルと抜けると、一面パッと視界が開け、あきる野ICに着きました。

今回の開通区間は7割ほどがトンネル区間で、残りの地上区間も防音壁で視界が遮られ、あまり楽しくない区間です。
しかし、地元に対する環境への配慮、自然との調和を考えれば、致し方ない作り方だと思います。

あきる野ICから次の日の出ICまでは、トンネルや堀割の上に一般道路が通っている構造に興味を抱き、日の出ICで降り、圏央道の側道(一般道)を南へ向かって走ってみることにしました。が、こちらを走る限りはあまり特徴的なものがなく、下の圏央道を走る方が変化がありました。

あきる野ICから再び圏央道に乗り、甲府方面を目指すことにしました。やはり、こちらも通行量が多かったです。
行きではあまり意識しませんでしたが、途中からずっと上り坂が続きます。トンネル内をひたすら上っていって外に出てもまだ上り坂が続くというのは、珍しいのではないでしょうか。

八王子城址トンネルを抜けたところが八王子JCTのため、トンネル内で左車線(新宿方面)を走るクルマが多くなります。トンネルを抜けるとすぐに分岐となり、右に進路を取ります。
連絡路は一旦上り坂となりますが、その後はかなりの急坂を下り、中央道と合流します。

合流後再び上り坂となり、地形の険しいところにJCTを作ったことがよくわかります。中央道は上り坂の途中での合流になりますので、渋滞の発生ポイントになりかねない場所に感じました。

八王子JCTから1.5kmほどで小仏トンネルに入ります。神奈川県に入り、相模湖東ICで降りることにしました。相模湖市街地を越え、相模湖ICから再び中央道に乗り、八王子を目指します。

中央道は週末恒例!?の小仏トンネルを先頭とする渋滞の真っ直中、我慢の運転が続きます。渋滞はトンネルを抜けるまで続き、下り坂になったところで解消されます。

八王子JCTをそのまま中央道を直進しますが、先ほど感じたとおり圏央道方面へ分岐するクルマが多いのにちょっとビックリしました。そして、圏央道からやってきたクルマと合流しますが、やはり圏央道からのクルマがかなりありました。
八王子JCTでの渋滞がもしかしたら日常化するかもしれません。

八王子ICで中央道を降り、東京都で唯一の道の駅 八王子滝山に立ち寄ってみることにしました。
道の駅八王寺滝山
こちらは、国道411号線のバイパスになる都道169号線に面していて、2007年4月にオープンしたばかりです。
中に入ると、圏央道開通記念パネル展をやっていました。道の駅らしく地元の特産物を販売していましたが、レジがいくつも並び地元住民の方も買い物に来るのではないか、と思いました。

道の駅を後にし、今年6月1日に無料開放されたひよどり山道路を通ってみることにしました。
ひよどり山道路
道の駅からそのまま直進するとひよどり山道路に入ります。料金所は閉鎖されていましたが、ゲートはまだそのまま残っていました。これから撤去するのでしょうか。
ひよどり山トンネルに入ると渋滞に巻き込まれてしまいました。トンネル出口の交差点が青になる時間が短いことが原因のようです。有料道路の頃は通行量が少なかったため、他の交差道路を優先していたのでしょう。JR八王子駅前にそのまま行ける貴重なルートですし、無料化で交通量が増えていますし、信号制御の見直しを期待したいところです。

八王子からは、日野バイパス開通により都道256号線に格下げされた旧道区間(高倉町西~国立府中インター入口間)を走ってみました。
交通量は予想通りだいぶ減っていて、以前なら渋滞したであろうポイント(日野駅前・川崎街道入口交差点・日野橋・日野橋交差点)もすんなりと進みます。
日野橋交差点を過ぎると、やはり交通量は増えてきましたが、以前よりは少なくなったように感じます。しかし、新道との合流点である国立府中インター入口交差点では、ちょっと渋滞していました。
日野バイパス開通の効果は確実に現れているようです。

今回の圏央道開通は、首都圏の交通の流れを大きく変える可能性のあるものです。
周辺道路の渋滞緩和が大いに期待される反面、新たな渋滞ポイントの発生が懸念されます。また、通行量が高い、との苦情が早くも寄せられ、ETC車を中心とした割引が次々と発表されています。
より多くの人に利用され、満足されるような運用を期待したいものです。

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